漫画(2008年以前)

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冷たい校舎の時は止まる 1 (1) (KCデラックス)冷たい校舎の時は止まる 2 (2) (KCデラックス)冷たい校舎の時は止まる 1 (1) (KCデラックス)
冷たい校舎の時は止まる 2 (2) (KCデラックス)
新川 直司 (著), 辻村 深月 (著)
講談社 2008-11-17

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メフィスト賞受賞の青春ミステリー、完全コミック化!!

あの日、セカイは僕らだけだった――
校舎に閉じ込められた8人の高校生 降りしきる雪に、時間までが凍りつく……

雪の降る登校日、いつも通りに教室に向かった8人の仲間達。だが、そこに待っていたのは誰もいない教室だった……。閉ざされた扉、割れない窓ガラス、止まったままの時計。理解を超えた事態に戸惑う彼らに、静かに悪意が迫る――。
 講談社ノベルスや講談社文庫から出ている同名小説の漫画版。第1巻は「第1話 登校日」~「第4話 終わりじゃない」、第2巻は「第5話 ランゴリアーズ」~「第8話 青南祭」収録。以下続刊。

 原作未読。原作は評判がいいようなので気になっていたのだけど、ノベルスで3冊、文庫で2冊(文庫は1冊あたりが厚めになっている)とかなりボリュームのある作品でなのでなかなか読めなかった。漫画版が連載されていたのでとりあえずまずはそっちで読んでみようと思って待っていたものの、なかなかコミックスが発売にならなかったけど、2冊同時発売にするためだったわけね。

 どれぐらい原作通りなのか、オリジナル要素が入っているのかはわからないけど、少なくともこの漫画版は期待通りすごく楽しめた。校舎に閉じ込められ、少しずつ状況が進行する中で、回想として入ってくるエピソードが恋あり、苦悩あり、友情ありといかにも青春ものらしくていいなあ。絵もハデさはなくて落ち着いた絵柄なのがまた作風に合っているし。それにたまにあるギャグ描写が面白い。表紙は1巻ごとに1人ずつ登場人物が登場? ということは8巻まで続くのかね? 今のペースだとさすがに8巻も続かない気がするが。ともあれこれは続きが楽しみ。



 こちらが原作の小説。

冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)
辻村 深月

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冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)
辻村 深月

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冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)
辻村 深月

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冷たい校舎の時は止まる (中) (講談社ノベルズ)冷たい校舎の時は止まる (中) (講談社ノベルズ)
辻村 深月

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冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)
辻村 深月

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4840122989Oz 1 (1)
岩井 恭平 (著), 刻夜 セイゴ (イラスト)
メディアファクトリー 2008-11-22

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あらゆる問題が氾濫する近未来。その解決策として生み出された究極の省エネルギー仮想空間『GAIA』にすむ少年・ユーリは、いつもと同じ仮想空間で「Oz」と書かれた一枚のカード拾う。そのカードを手に入れた事で現実世界へ戻れなくなった彼の目の前に、不敵な笑みを浮かべた一人の少女が現れる。「返せよ、それは、アタシんだ」。人気ノベル作家・岩井恭平が描く近未来SFを、新鋭・刻夜セイゴが鮮烈コミック化。
 電脳仮想現実空間バトルもの。「#1 GAIA」「#2 Girl」「#3 銀の靴 I」収録。『ムシウタ』の岩井恭平さんが原作ということで手を出してみた。

 はじめは世界観や設定がよくわからなくて話についていけなかったけど、偶然特別なカードを手に入れたことで仮想現実空間で魔法みたいな力(特殊なプログラムといってもいいか)を使えるようになって、それでバトルする話ですな。まだまだ始まったばかりでなんとも言えず微妙。とりあえず現時点で言えることといえば、せいぜいメインヒロインらしいドロシーよりもロリ巨乳なハルの方が印象に残ったというぐらいか(笑)

 よく言えば丁寧な始り方だけど、厳しく言えばペース配分を間違えたのではないかと。将来的には面白くなりそうと思える要素もあるけど、バトルメインの作品なのに1巻終わった時点でまだ初戦闘もろくにしてないようなペースでは読者をつかまえにくい気が。すぐに打ち切りになってしまいそうで心配。

とある魔術の禁書目録(インデックス) 3 (ガンガンコミックス)とある魔術の禁書目録(インデックス) 3 (ガンガンコミックス)
鎌池 和馬 (著), 近木野 中哉 (イラスト)
スクウェア・エニックス 2008-11-22

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欠陥電気<レディオノイズ>
それは、とある少女の悲しい秘密…。


上条当麻と御坂美琴、そして御坂妹…。その出会いの先に物語は始まる――!! 緊迫のレディオノイズ編スタート!!
 電撃文庫から出ている同名小説の漫画版。「#11 御坂美琴」~「#15 報告書1」+オマケ4コマ4ページ収録。この巻から原作2巻のエピソードはとばして原作3巻のエピソード開始。前までは魔術側のエピソードだったのに対して今度は科学側のエピソード。次の4巻でレディオノイズ編クライマックスで2009年春ごろ発売予定とのこと。

 1巻を読んだ時はビリビリ中学生は何のために出てきたんだかわからねーとか、魔術と科学っていうけど魔術ばっかで科学はほとんど出てないじゃないかと思ったものだったけど、ようやく今回科学側がメインの美琴当番回エピソード。というか、今回はまさしく美琴祭りといった印象の内容でとても満足。その分インデックスは早くも空気化しつつあるが。オマケ4コマではインデックスの出番が多くてびっくりした(笑)

 正直アニメの方は説明台詞連発のダラダラした展開でいまいちなのだけど、この漫画版の方は問題なく面白かった。これは漫画版が上手く説明を省略しているのか、それとも原作からしてここからが面白く感じられるようになるのか、どっちだろう。

カイト リベレイター (ヴァルキリーコミックス)カイト リベレイター (ヴァルキリーコミックス)
小宮利公
キルタイムコミュニケーション 2008-09-30

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「悪に情けはかけへん。依頼を遂行するだけや」

ごく普通の高校生活を送る野口百南花。 少女には表裏一体の別の顔があった。任務を冷酷に遂行する殺し屋――「死の天使」

暗い夜空を可憐に羽ばたき、街にはびこる悪を討つ百南花。 その前に、「死の天使」を追う二人の人物が現れる。 苦悶、葛藤の末に、少女は自らの内に潜む闇を知る。

大人気ピカレスクアクションがコミックスで登場!!
 第一話~最終話である第六話まで収録。これ一冊で完結。OVAが原作の女子高生殺し屋もの。

 OVAは見ていないので原作の作風と似ているのか似ていないのかはわからないが、とりあえず絵柄はまあまあ好み。でも三話目から出てくる敵の殺し屋の男は単なるひょろい兄ちゃんにしか見えないのはもう少し何とかしてほしかった。それと敵の殺し屋は言うに及ばず、主人公の少女がなぜ殺し屋になったのかとか、バックアップはどうなっているのかとか、そのへんが全く見えてこないせいか、どうにも薄っぺらに見えてしまっていまいち。

 また、いくら剣道の有段者とはいえ、素人のゲス教師におくれをとる殺し屋ってのもずいぶん間抜けに見えてしまって激しくがっかり。おまけに逆転の手段が急所蹴りだったりして全然盛り上がらず残念。

未満れんあい 1 (1) (アクションコミックス)未満れんあい 1 (1) (アクションコミックス)
高嶋 ひろみ
双葉社 2008-10-11

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もてない男が美少女に恋をした。空回りした。
でも真剣な想いは、そこに奇跡を呼び寄せる。


黒瀬一巳。彼女居ない歴=年齢・29歳。職業・18禁ゲーム製作。剛毛天パー。パソコンのディスプレイの中の女の子以外との恋なんて、一生縁がないと思っていた。そんな三十路手前の男の前に、ある日トツゼン訪れた出会い。一瞬にして彼の心を奪った、可憐で素直で真面目な、まさしく天使のような彼女は……女子中学生!? しかも一年生!? そして恋は男を暴走させる(良い意味でも、悪い意味でも)。ありえないけど、笑えるほどリアルで泣けるほどリアルな奇跡のラブコメディ!! 待望の第1巻ついに発売!!
 コミックハイ!連載作品。第1話~第6話収録。

 いまいち。絵は好みなんだけど、浮かれてのぼせあがってあたふたしまくる主人公がイタ過ぎてついていけなかった。それに女と縁が薄いというわりには、第2話の様子から察するに美人巨乳社長とフラグが立っているようで、とても共感なんざできねえ(怒) いちおう恋愛もののはずだけど、とりあえずこの巻では主人公が一方的に浮かれているだけ。今後恋愛として成立するようになるのかね? というか、成立したらそれはそれで犯罪なわけだが。

4575835137柊小学校恋愛くらぶ 1 (1) (アクションコミックス)
あづま ゆき
双葉社 2008-07-11

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恋愛は大人だけのものじゃない! だって恋愛に年齢制限なんてないんだから! 運命の王子様との出会いを夢見る小学5年生の雛子は、将来彼氏が出来た時に失敗しないようにと、恋愛の練習をする『恋愛部』を立ち上げる。 大人気作家・あづまゆきが、「小学生」と「恋愛」を可愛く描きます!
「第1話 恋に恋して…」~「第6話 林間学校!」収録。

 小学生の少女たちが恋愛の練習をするため『恋愛部』をつくる、といった内容だけど、せいぜい友達同士でデートの真似ごとをして遊びに行くぐらいで、具体的に何をするわけでもなく、話の方向性もあいまいに感じられていまいち。少女たちの恋愛に対する関心を描くにしても、例えば下着という具体的題材を通して中学生の少女たちの身体的・精神的なあれこれを描いた『ちゅーぶら!! 』みたいに、もっとはっきりとした題材を用意した方が良かったのではないかと。

デッドマン・ワンダーランド 2 (2) (角川コミックス・エース 138-9)デッドマン・ワンダーランド 2 (2) (角川コミックス・エース 138-9)
片岡 人生
角川書店 2007-12

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何もかもが、狂っている。それが“現実”。
「交響詩篇エウレカセブン」の片岡&近藤コンビが放つ近未来“監獄”アクション!!


クラスメイト虐殺という無実の罪で、「デッドマン・ワンダーランド」に収監されたガンタ。監獄での過酷な生活の中、ガンタはクラスメイトを虐殺した「赤い男」がG棟という施設にいることを耳にする。復讐のためG棟に向かうガンタの前に現れたのは、謎の力を持つ男だった。彼はガンタを「ウッドペッカー」と呼ぶのだが・・・。監獄サバイバルアクション第2巻。
 王道少年漫画に残虐グロ描写をかけ合わせたような作品。

 異能力バトル路線に進んだか。今回出てきた千地清隆はこういうタイプのキャラは嫌いじゃないけど、ギャルゲーじゃあるまいし、「ズッパシ」とか変な口癖をつけないでほしかった。1巻でちょろっと出てきた女の子も登場。もっと本筋に関わってくるのかと思っていたけど、あまり出番がなくて残念。今のところ切ったり、弾を撃ったりといったわりと単純な戦い方だけど、今後どんな罪の枝能力が出てくるのか、また罪の枝の能力を持っているのとはまた違った意味で特別な存在らしいシロは何者なのか気になるところ。

紅 kure−nai 2紅 kure−nai 2
山本 ヤマト
集英社 2008-11-04


駆け出しの揉め事処理屋・真九郎に突如舞い込んだ、大財閥令嬢の護衛という依頼。師匠・柔沢紅香からの依頼で始まったその任務こそが、紅真九郎と九鳳院紫の出会いだった…。小説版ストーリーに突入の第2巻!
「第6話 武藤 環」、「第7話 邂逅」、「第8話 来訪者」、「第9話 融解」、「第10話 相違」、「第11話 交渉」「番外編 ~お正月~」「番外編 ~夢現~」収録。スーパーダッシュ文庫 から出ている同名小説の漫画化版。1巻はオリジナルエピソードばかりだったが、この2巻の第8話から時系列をさかのぼって原作1巻のエピソードが描かれている。次の第3巻は2009年5月発売予定とのこと。

「第6話 武藤 環」はタイトル通り、ご近所の環さんの話。まあ小粒のエピソードだけど。結局このひとってどういうキャラだったのか気になる。空手が強い、生活態度がだらしない、という表面的なことはわかっているけど、言ってしまえばそれだけだし。第8話で紅香と同格っぽいやりとりをしているところが気になる闇絵ともども今後漫画版の方でフォローしてくれないかな。

「第7話 邂逅」は過去編開始のプロローグみたいなものですな。なんだか真九郎がトラウマを持っている様子だけど、1巻のエピソードにそんなトラウマを負うような話ってあったっけ? すっかり忘れているなあ。

 預かった紫を置いてさっさと学校に行っていたり、ヤーさんの口約束をあっさり信じたりと、真九郎が間抜けすぎるのが漫画版でも同じなのは残念。まあ原作からしてこうなんだから仕方ないのだろうけど。あと銀子が難しい情報を調べようとしているのに、ノートPCでやろうとしているというのはどうにかならなかったのか。女子高生が凄腕の情報屋なんて設定の作品なんだから、あまり細かいことを言っても無駄かもしれないけど。

 第9話の紫の入浴シーンはいかにも子供らしくすごいつるぺたぶり(笑) 一方それに対して第11話冒頭の銀子は小さいとはいえしっかり育っているのがなんだか非常に萌えますな。

 原作1巻のエピソードに入ったことで新鮮味がなくなったり(原作1巻は既読なので)、ツッコミどころが目立つようになったが、今回も面白かった。どうもイラストの仕事の方に影響が出ているようだけど、上手く両立して今後も長く続いてほしいなあ。

弱虫ペダル 3 (3) (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 3 (3) (少年チャンピオン・コミックス)
渡辺 航
秋田書店 2008-11-07


自転車部に入部した坂道を待ち受けていた“一年生対抗ウエルカムレース”。最強初心者・小野田坂道のママチャリで見せる衝撃的ペダリングとは…!?
 自転車レースもの。第17話~第25話収録。新入生レース開始から中盤といったところまでかな。

 レースが始まり、主人公は今までのママチャリからついにロードレーサーに乗り換え、いよいよ本格的に話が動き始めた感じ。第22話の決断が熱いなあ。部長も渋くていいところ持っていくし。ロードレーサーに乗り換えてあっさり乗れているけど、いずれはギアの切り替え技術などに関しても描いてほしいところ。

 ようやくこれから……といういいところで終わってしまっているので、次の巻が今から待ち遠しい。それに今はまだ新入生同士のレースだけど、先輩たちの走りや、今はまだ見ぬ他校の新登場人物など今後の展開に期待が膨らむなあ。

デッドマン・ワンダーランド 1 (1) (角川コミックス・エース 138-8)デッドマン・ワンダーランド 1 (1) (角川コミックス・エース 138-8)
片岡 人生
角川書店 2007-09-26

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その日、僕は「死刑」を宣告された――。
「エウレカセブン」の片岡&近藤コンビが放つ“監獄”サバイバルアクション!


東京大震災から10年――大災害の記憶が人々から薄らぎ、疎開先の中学校に通う五十嵐丸太も、クラスメイト達と平凡な毎日を送っていた。だがある日、学校に「赤い男」が現われ、丸太の運命は一変。無実の罪で“死刑”を宣告された丸太は、完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」に送致されることに・・・。監獄サバイバルアクション開幕!
「01 Who killed Cock Robin?」~「04 SLAYER'S SLAVE」収録。

 序盤の展開からもっと暗くて重い作風かと思ったけど、それほどでもなくて、多少残酷描写もあるけど気軽に楽しめる普通の少年漫画らしい内容だった(アニメ化などはまず無理だろうけど)。まだまだ始まったばかりで知恵と勇気で死のアトラクションを乗り越えていくのがメインになるのか、それとも赤い男やシロに関わる能力バトル的な展開がメインになるのかよくわからないけど、絵は好みだったし、とりあえず次も読んでみるつもり。

まなつラビリンス 1 (1) (バーズコミックス)まなつラビリンス 1 (1) (バーズコミックス)
桂 よしひろ
幻冬舎コミックス 2008-10-24

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真夏はごく普通の女子高生。暑い夏の日、いつも通り下校するために校門から出ようとすると……そこには再び校舎が見える!? 何度も脱出を試みるが、なぜか学校へ戻されてしまう真夏たち。外界から隔絶された女子校で起こる少し不思議でちょっぴりHな学園SF物語!
 第1話~第8話収録。SF色は今のところ薄め。とりあえず豊富なサービスシーンや百合要素を楽しむ作品ですな。

 限られたメンバー以外ほかにだれもいない世界で、衣食住の心配が全くなしな不思議状況というと『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』を思い出すなあ。懐かしい。あちらと比べてこちらは学校限定なので、かなり自由度が限られているけど。

 5人の少女たちが学校で水着姿などの無防備な格好で過ごすというエロスな状況設定はたいへん素晴らしいのだけど、絵があまり好みでなく、ストーリーもいまいちまとまりが悪いように思えて微妙だった。

4847036557キミに幸アレ!!(1) (GUM COMICS)
いみぎむる
ワニブックス 2008-09-23

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コミカル&キュートな美少女キャラで話題のクリエイター・いみぎむるが贈る、笑劇の初連載にして初単行本! 個性豊かなオンナノコ達の愛と野望とハチャメチャな日常(!?)を描いた元気イッパイの女子高生4コマライフ!! “マル秘”特典な単行本描き下ろしショートコミックを特別収録★
 女子高生の面白おかしい愉快な日常4コマ作品。読みきりの第0話+第1話~第8話(第1話と第2話の間に4ページの第1.5話あり)+おまけ4ページの第7話特別編収録。

 一言で言うと「『あずまんが大王』みたいな作品」といった印象。でもこの手の複数の女の子たちをメインにした愉快な日常ものはすでに珍しくなくなっているし、絵は好みじゃないし(扉絵などのカラーの絵は悪くないと思うのだけどなあ)、何よりもネタがあまり面白くなくていまいちだった。残念。