その他(本)

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フォーチュンアテリアルパーフェクトビジュアルブックフォーチュンアテリアルパーフェクトビジュアルブック
オーガスト 電撃G’s magazine編集部
アスキーメディアワークス 2008-06

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 アニメ版ではいろいろ不満があったが、かといって原作に手を出して全員攻略するのはさすがに面倒でそんな気にはなれなかったので、こちらを読んでみた。思った以上にストーリーのあらすじの書かれ方が簡素だったが、だいたいの話の流れはわかった。悠木姉妹のシナリオはこういう内容なのね。やはり悠木姉妹のシナリオは本筋から浮いている感じだな。

真・恋姫 無双―乙女繚乱☆三国志演義―パーフェクトビジュアルブック
 アニメが放送されているときにどの登場人物がどういうキャラなのかもっと知りたくて買ってみた(ウィキとか見ればある程度わかるけど、やはり画像情報もあった方が理解しやすいし)。豊富にイベントCGやイラストが収録され、もとの三国志演義ではどんな登場人物だったのかについても軽く程度だけど触れられていて、とても充実した内容で満足。各ルートの大ざっぱなあらすじも載っていたけど、魏ルートや呉ルートが印象的だった。てっきりどのルートでもみんなそろってめでたしめでたしな内容なのかと思っていたら、甘くない展開もありな作品なのね。

シュタインズ・ゲート 公式資料集 (ファミ通Xboxの攻略本)シュタインズ・ゲート 公式資料集 (ファミ通Xboxの攻略本)
ファミ通Xbox編集部
エンターブレイン 2010-02-26

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 隅から隅まで味わい尽くせて満足。CGも実績もコンプリートしたけど、まだこんなところに見落としていたネタがあったのかという発見があって面白かった。世界線やメールの分岐などこうして表にして見るとすげえ。こんなに複雑な内容になっていたのかと改めてびっくり。Q&Aはさすがにかなり苦しいというかご都合だな。やはり完璧に整合性を保つのは難しいか。

DVD付特装版

 DVDアニメ見てみた。

 おやつの方はともかく劇場版の予告映像の方はいずれ劇場版公式HPとかで公開されるんだろうな。

 あごのあたりがやや尖り気味の気が。『家族計画』を思い出す。あれほど極端じゃないけど。

 遠子先輩の三つ編み長ッ! 膝の裏あたりまであったような。こんなに長かったのか。改めてアニメで見るとびっくり。

 やはり遠子先輩は夕日の中の部室がよく似合うなぁ。

 遠子先輩の食事場面の比喩表現は上手く描けていたかと。お題の文学作品も良かったが、心葉くんのシュールな作品の場面がまた面白かった。

 素直に劇場版に期待が持てる内容だった。

TYPE-MOON (タイプムーン) エース 2009年 03月号 [雑誌]


 いろいろな記事があるけど全部には目を通していない。とりあえず気になったとこだけ。

  • 『魔法使いの夜』の原画担当はこやまさん

  • ……たぶん既出の情報なんだろうけど、知らなかったし、キャラマテのイメージが強くあったので驚いた。

  • 『魔法使いの夜』は全3話構成。原作小説がこの第1話にあたり、今度ゲーム化されるのもこの第1話の部分。第2話、第3話はいつか出せればいいとは思っているが、全く手をつけていない。書いたら完全新作となる

  • ……またそんな実現できそうもない予定を……(『魔法使いの夜』の商業発表や『月姫』リメイクも実現するようなので、ひょっとしたらと思わないでもないが)。ファンには喜ばれそうだけど。

  • 発売時期は春を目指していたが、半年ほどスケジュール調整して、9~10月発売を目指してがんばっている

  • ……さあ実際にはどうなるか。とりあえず今年中に出てくれれば十分満足だけど。

  • 『魔法使いの夜』以降の今後の予定は『DDD』完結を目指す

  • ……続きを出すつもりはあったのか。ずいぶん長いこと新刊が出てないからもうすっかり忘れられているのかと思っていた(笑)

  • 『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』彼女たちの事情・2

  • ……本編終了後のちょっとしたギャグエピソード。「彼女たちの事情・2」ということは1もどこかで発表されているのかな? こうして読んでみるとやはり2巻完結はもったいない。というわけで第2期マダー?

“文学少女”の追想画廊

ファン必携、充実の“文学少女”ファンブック登場!!

大人気「“文学少女”」シリーズ、文庫8冊に掲載された美麗イラストを完全収録したファンブックが登場! 竹岡美穂先生の描き下ろしイラストほか、本邦初公開のキャラクターラフも多数収録。また、野村美月先生書き下ろしのショートストーリーは、作家活動をこなす大学生の心葉に、流人が「遠子姉が戻ってきますよ」と告げるという、スペシャルなエピソード! その他、本編に登場した文学作品一覧なども充実の1冊!!
 特典ありのアニメイトで購入。特典のショートエピソードは流人が語り手の「シュークリームの秘密」。

 表紙、カラー口絵、本文イラストが全て収録されており、ずっとたどっていくと「“文学少女”」シリーズ全8巻の内容が思い出されてとても感慨深いですな。

 初期キャラクターデザインやイメージスケッチでは遠子先輩たちは最初はこんなだったのかとわかったり、本編イラストではあまり出番がなかった登場人物たちもしっかりデザインが用意されていてこんな容姿なのかとわかるのがいい。

 特別ショートストーリーの「いつか、きみに会う日まで」は遠子先輩に会いたくて、でもまだ会うわけにはいかない切なさと、心葉の成長と、本編のあの最後にどういう場面が続くのかが示されていてとても良かった。心葉はずいぶん成長したなあ。

 本編に登場した文学作品一覧や“おやつ”一覧は、どんな作品の名前が挙がったのか確認できるし、各作品に対する遠子先輩の表現が改めて楽しめた。

 まさに「“文学少女”」シリーズの集大成といえる一冊でした。

 あいかわらずのまわりくどい表現もあったけど、思ったよりもストレートに楽しめて良かった。もっとも衝撃的なのは最後の「未来福音・序」なんだろうけど、これに関してはネタバレを見てしまっていたのでそれほど驚きはなかったんだよな。惜しいことをした。まあそれでも十分面白かったが。漫画版も味があって良かったな。どうってことのない日常のショートエピソードだったけど、長編の話とかも読んでみたい。

(以下ネタバレ)

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ARIA The ORIGINATION パーフェクトガイドブック
 アニメ第3期公式ガイドブック。ドラマCD付き。天野こずえ先生完全描き下ろし漫画も収録。とりあえず描き下ろし漫画を読んでみた。全8P。成長したアイちゃんがARIAカンパニーに向かう途中、何と挨拶すべきかあれこれ悩む話。主な登場人物はアイちゃん、アリア社長、灯里。成長後の姿を見れるのは感慨深い。髪を伸ばした灯里は少々違和感がある気もするが、笑顔はやはり灯里らしいままだなあ。
銀宵亭夜曲銀宵亭夜曲
椋本 夏夜
ソフトバンククリエイティブ 2008-03-08

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 もともとはWebで連載されていたらしい椋本夏夜さんのイラストストーリー。漫画でも小説でもなく、イラストにちょこっと文章をつけて物語仕立てにしている感じというか。本編に加えて、キャラクター設定、ラフ画稿、またGA文庫から『ジョン平とぼくと』を出している大西科学さんの書き下ろし銀宵亭夜曲短編小説も収録。

 さすがに6年も前の作品だけあって絵がちょっと違いますな。短編小説につけられたイラストやエピローグと比較するとどう変わったのかよくわかるかも。なんというか画面がLittlewitchの『白詰草話』や『Quartett!』みたいな感じ。そう考えると何となく雰囲気も似ている気が。