![]() | 誰かのリビングデッド〈3〉魔性 (C・NOVELSファンタジア) 海原 育人 中央公論新社 2009-02 |
デルの正体を知るエスケを追ってケルプ都リンジット県に辿り着いたプラスたち。ここに本拠を置くのが、エスケやオールトたちの師匠『最果て』――かなり“いっちゃってる”魔法使い。『魔女』の復活だけを望み、全国から集めたネクロマンサーたちを軟禁して今日も研究を続けさせている。プラスとの再会にブラコン・オールトの妄愛はますます暴走、エスケの殺意も最高潮! 関係者一同うち揃ってのバトル勃発? デルの創造主捜しの決着は――!?
シリーズ最終巻。思ったよりもきれいにまとまった最終巻だった。あとがきで新作などについての言及はなかったので今後の予定は不明。
前作『ドラゴンキラーあります』シリーズが面白かったので、続けてこのシリーズも読んでみたわけだが、最後までパッとしない印象だった。主人公三人組のキャラクター的アピール力が弱く、魔法バトルにもいまいち華がなくて、読み終わった後に印象に残るものがなかったのが原因かと。とはいえ決してつまらなかったわけではなく、そこそこ楽しめたし、テンポの良い文章はやはり魅力的だったので(特に悪態台詞はノリが良かった)次のシリーズも追いかけてみるつもり。
この記事のトラックバックURL
http://lowo.blog22.fc2.com/tb.php/671-bddb34a6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
| ざ・せかんど・えふしーつー |
Copyright © 2006 ざ・せかんど・えふしーつー All rights reserved.
Template by ブログ アフィリエイト SEO テンプレート
FC2ブログ
Copyright © 2006 ざ・せかんど・えふしーつー All rights reserved.
Template by ブログ アフィリエイト SEO テンプレート
FC2ブログ















