長崎・オランダ坂の洋館カフェ シュガーロードと秘密の本

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長崎・オランダ坂の洋館カフェ シュガーロードと秘密の本 (宝島社文庫)長崎・オランダ坂の洋館カフェ シュガーロードと秘密の本 (宝島社文庫)
江本 マシメサ
宝島社 2017-04-06

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長崎の女子大学に入学した東京出身の乙女は、オランダ坂の外れに一軒の洋館カフェを見つけ、バイトをすることに。クラシカルで雰囲気たっぷりのカフェのメニューは、一日一品のデザートセットのみ。不機嫌顔のイケメンオーナーは、本業不明でやる気ゼロ。その上、雨降る夜にしか開店しないという謎システム。乙女は怪しすぎるバイトをやめようかと思うが、提供される極上スイーツに攻略され、徐々にカフェと長崎の歴史に夢中になって……。
 グルメうんちくはさすがに豊富だったけど基本的に洋館カフェが舞台の中心なので長崎紹介ものとしては思ったほどではなかった。主人公が内向的でうじうじしたタイプではないかと心配だったけど、意外と神経図太くてさっぱりした性格だったのは好印象。ベタな少女漫画みたいな恋愛描写はちょっと好みじゃなかったけどそのへんは好みの問題でこれはこれでありかと。総じて普通。深い満足感はないけど軽い読み物としては悪くなかったというところ。

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