ゼロから始める魔法の書 (2) ―アクディオスの聖女 (上)―

ここでは、「ゼロから始める魔法の書 (2) ―アクディオスの聖女 (上)―」 に関する記事を紹介しています。

ゼロから始める魔法の書 (2) ―アクディオスの聖女 (上)― (電撃文庫)ゼロから始める魔法の書 (2) ―アクディオスの聖女 (上)― (電撃文庫)
虎走 かける しずま よしのり
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 2014-11-08

by G-Tools

【ゼロの書】が巻き起こす魔法の恐怖は、まだ終わっていなかった……。
 人々が未だ“魔法”の存在を知らない時代。世界を滅ぼしかねない魔法の指南書【ゼロの書】を生み出してしまった魔女ゼロ。
その危険な魔法書に、複写本が存在する可能性を知った彼女は、獣の傭兵とともに魔法拡散を防ぐ旅へと出発する。
 大陸の噂と富が集まる海路の重要拠点・クレイオン共和国を訪れたゼロと傭兵。彼らは“神の奇跡”で民を病から救うという、美しき聖女の噂を耳にするのだった。
 きな臭い“神の奇跡”にゼロの魔法が関わっていると踏んだ2人は、市民に崇められる聖女を追い、広大な湖に浮かぶ聖都アクディオスを目指すのだが――。
 微妙。上下巻構成の上巻ということで伏線貼りのための巻で展開が地味。人を癒すための力でも社会的には悪影響を及ぼすことがあるというのは面白いテーマだと思うが、こういう状況だと医者が全員移住するなんてことにはならない気が。普通に聖女に診てもらえない者は医者を頼って、医者だって共存できそうに思える。まあ、黒幕が意図的に医者を排除しようと何らかの手回しをしたのかもしれないけど。あと一巻でもそうだったけど、ラブコメ描写がつまらないことでぐだぐだやってるなと思えてどうも好みに合わない。

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://lowo.blog22.fc2.com/tb.php/4571-869790e8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック