銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。 (1)

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銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。 (1) (MFブックス)銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。 (1) (MFブックス)
Y.A lack
KADOKAWA/メディアファクトリー 2016-04-25

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時は永禄三年『足利』幕府末期。そこに、一隻の宇宙船が時空を超えて飛来する。
船名は『カナガワ』、遥か未来での宇宙にて運送業を営んでいた。異次元宙流に巻き込まれタイムスリップしてしまったのだ。
船長『足利光輝』はこの状況に絶望し、打ちひしがれた。
宇宙専用機であるカナガワでは地球から宇宙へは出られず、ましてや元の時代へ戻ることなど到底叶わない。コツコツ貯めたヘソクリや、会社の口座の現金。これらがすべて、消えたようなものだから。だが……。「ふと思ったんだけど、カナガワのローンはもう払わないでいいよね?」ローンを払わないで済むという現実に心躍る光輝。とりあえず沈没船のお宝を売って生計を立てようと試みるのだった。
戦国の世で財を成す! 未来人介入の群雄割拠ここに開幕!
 まあまあ。宇宙を行きかうような未来のテクノロジーを戦国の世に持ち込んでいるのでどう転んでも悪いことにはならなず、ひたすらイージーモードといった感じで大きな盛り上がりなどはなかったけど、割り切ってしまえば安心して楽しめる戦国ものとしてこれはこれで悪くなかった。深い読みごたえなどはないけど、これぐらい読めれば十分及第点といったところ。

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