異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術

ここでは、「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」 に関する記事を紹介しています。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 (講談社ラノベ文庫)異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 (講談社ラノベ文庫)
むらさき ゆきや 鶴崎 貴大
講談社 2014-12-02

by G-Tools

MMORPGクロスレヴェリにおいて坂本拓真は、他プレイヤーから『魔王』と呼ばれるほど圧倒的な強さを誇っていた。ある日、彼はゲーム内の姿で異世界へと召喚されてしまう。そこには「私こそが召喚主」と言い張る少女が2人いた。拓真は彼女たちから召喚獣用の奴隷化魔術をかけられる――しかし固有能力《魔術反射》発動! 奴隷と化したのは少女たちだった! 困惑する拓真。彼は最強の魔術師だが、コミュ力が絶無なのだ。悩んで放った一言はゲーム内で使っていた魔王ロールプレイで!? 「俺がすごいだと? 当然だ。我はディアヴロ……魔王と怖れられし者ぞ!」やがて世界を震撼させる魔王(演技)が絶対的な強さで突き進む異世界冒険譚、開幕!
 いまいち。二章以降はとばし読み。主人公がろくに装備の性能や自分の能力も確認しないうちから因縁をつけられても動じず煽り調子で受けてたっていて違和感が。煽り調子なのは魔王ロールプレイのためというのはもちろんわかるが、それなら思わずそんな調子で対応してしまったことで悪化した状況に対する内面の動揺などがあるのかと思えば全然そんなことなく、設定がいかせていない気が。ヒロイン二人も同じような内容の口喧嘩をしていたかと思えばちょっとしたことですぐデレてしまって、深みがないというか、内面的な魅力が感じられなかった。イラストによる外面の魅力は素晴らしかったけどね。残念。

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://lowo.blog22.fc2.com/tb.php/3878-da1912e4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック