異世界から帰ったら江戸なのである 第壱巻

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異世界から帰ったら江戸なのである 第壱巻異世界から帰ったら江戸なのである 第壱巻
左高例 ユウナラ
KADOKAWA/エンターブレイン 2014-11-29

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現代日本で暮らす九郎はひょんなことから異世界へ。戻る術なく老人になり、ついに帰るがそこは江戸。さっぱり売れぬ蕎麦屋の店主、六科と出遭い意気投合。居候でもタダ飯食わぬと始めたことは店の指導。ときに独りで道場破り、ときに女と飲み歩き、ときに火盗と悪漢討伐、ときに異世界思い出噺。小さくも賑やかである江戸の九郎の生活を描く、異世界と江戸の交差物語。
 正直なところはじめはあまりぴんとこなくてどこを楽しめばいいのかよくわからないぐらいだった。思った以上にコメディ寄りの作風ですな。なろう発のわりにはめずらしい時代劇的作品ということでなんだかんだでもっとかっちりした作風のようなイメージがあったので最初はなじめなかったのかなと。また序盤は作品の方向性がつかみづらくて戸惑った。ある程度主人公の立ち位置が安定して、周辺登場人物が出揃ったら安心して楽しめるようになった。江戸に関する豊富なうんちくやいかにも美味しそうな食事描写は最初から良かった。

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