魔法少女育成計画 JOKERS

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魔法少女育成計画 JOKERS (このライトノベルがすごい! 文庫)魔法少女育成計画 JOKERS (このライトノベルがすごい! 文庫)
遠藤 浅蜊 マルイノ
宝島社 2014-08-09

by G-Tools

加賀美桜は平凡な少女で、桜が変身する「プリズムチェリー」は平凡な魔法少女だった。平和な町で、地味な魔法を使い、淡々と人助けを続ける日々に倦んでいた桜は、ある日クラスメイトの青木奈美から声をかけられる。
「加賀美さんさ、魔法少女だよね? あたしもなんだ――」
非凡な魔法少女「プリンセス・デリュージ」との出会いによって、桜の運命が動き始める……! 話題沸騰のマジカルサスペンスバトル、新章スタート!
 今回は敵の能力がアレだったからかやや単調気味だった気が。それでもいろいろ状況の変化が楽しめたけど。それと結末がああだったから消化不良な印象だった。どちらかというとエピローグが衝撃の連発。最後まで読んであとがきのイラストを見ると実に胸に沁みるものがあった。

(以下ネタバレ)











(ネタバレ開始)

 袋井魔梨華はてっきり死亡かと思えば生きのびていたとは。問題児というわりにはシリーズの今までに出てきたマジキチな魔法少女とくらべるとそれほどたいしたことないんじゃないかという印象だったけど、それでも冷静に考えてみるとかなりすごい魔法少女だよな。魔法は多彩だし、十分な力を発揮できない地下でもあれだけの実力だし、不死身力もかなりのものだし。今回生きのびたことで将来的にはスノーホワイトに協力してくれる立場になるのではないかと予想。

 プフレ邸の警備(という名目の監視)の中にピュアエレメンツと似たような格好の魔法少女がいたというのはつまりすでに人造魔法少女の技術は流出したということなんだろうか?

 いずれくるであろうと思われたスノーホワイトがプフレの行いを知って止めにくるときは、エピローグですでにきていたことが明かされてびっくり。しかしこの程度で済んだのならまだ穏便に決着がついたといってもいいのかな。まだシャドウゲール死亡フラグが残されているけど。

 フレデリカさんリップルを洗脳して便利に使い過ぎじゃないですかね。理想の魔法少女像を託す弟子というならもうちょっと大切にしてやれよ。今回いろいろ暗躍し着実に勢力を伸ばしているフレデリカ。最終的にフレデリカがラスボスポジションになるのだろうか。あと今回あかされた魔法の国のトップの三賢人も気になるところ。

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