甘城ブリリアントパーク3

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甘城ブリリアントパーク3 (富士見ファンタジア文庫)甘城ブリリアントパーク3 (富士見ファンタジア文庫)
賀東 招二 なかじま ゆか
KADOKAWA/富士見書房 2014-01-18

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 高校生なのに遊園地の支配人代行・可児江西也は悩んでいた。当面の資金難からは脱したものの、集客を伸ばさなければ待っているのはゆるやかな廃園だけ。しょぼいと評判のパークを立て直すにはゲストが夢中になる新要素が必要だ!! そう夢と音楽が詰まったド派手でブリリアントなミュージカルショーが!!
「消火班! 消火班! どこ行ってるぴー!? 消火班――!」
 ……リハーサルをすればボヤ騒ぎ、新入りキャストへの執拗な可愛がりによる人材不足、さらには出席日数不足に伴う支配人代行留年危機問題など、トラブルが次から次へと頻発! やっぱりダメダメな「甘ブリ」を西也は三度救うことができるか!?
 前巻で出てきた中城椎菜をメインにした中編一本、他短編を三本ほどといった内容。中編が非常にきれいにまとまっていて良かった。面白おかしく、それでいてちょっといい話ふうであり、成長要素もありで。まあ見方によっては少々大人の上から目線を感じないでもないが。他三本はたいしたことのない小ネタだけど気軽に笑えたので良し。

(以下ネタバレ)











(ネタバレ開始)

 ところで「出席日数が足りない!」「魔法の国へ行ってみよう」で明かされた事情を合わせて考えると、つまりモッフルは近親ホニャラララな想いを抱えていたということなんだろうか……?

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