天魔の羅刹兵 蒼月譚

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天魔の羅刹兵―蒼月譚 (幻狼ファンタジアノベルス)天魔の羅刹兵―蒼月譚 (幻狼ファンタジアノベルス)
高瀬 彼方 成庵
幻冬舎コミックス 2008-08

by G-Tools

――戦国時代、種子島に伝来した武器は鉄砲ではなかった。
筋金入りの小心者・穴山小平太は、戦場で深手を負い、敵方である織田勢に捕らえられてしまう。荒ぶる御魂を宿し、操者を選ぶという最新式兵器「羅刹兵」に見いだされ、羅刹兵・狗神の操縦者として名将・明智光秀のもとに身を寄せる小平太。
戦乱の世、男たちはさまざまな思惑を抱いて血色の戦場を駆け抜ける。
 戦国時代に巨大ロボットものを、というアイデアは面白いと思うし、じっくり丁寧に描いているのはいいのだけど、話に躍動感がないというか勢いが足りない気が。終盤になってようやく巨大ロボット同士のバトルという図式が見られて面白さが加速したけど、もっと早い段階でこの展開を見たかったな。操縦者が気合を入れる場面でロボットの目が光ったり、蒸気を吹き出したりするのはロボットものの見せ方をよくわかっているなという感じ。

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