ソード・ワールド2.0リプレイ 七剣刃クロニクル (1)

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ソード・ワールド2.0リプレイ  七剣刃クロニクル(1) (富士見ドラゴンブックソード・ワールド2.0リプレイ 七剣刃クロニクル(1) (富士見ドラゴンブック)
グループSNE 秋田 みやび 戸部 淑
富士見書房 2012-11-20

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刃神マキシムに祝福された大地――シエナクェラス。そこには、7つの神器を戴くと主張する8つの国があった。物語は、両手剣の神器を奉じる《銀刀国》ガルネイから始まる。国の登録冒険者になる試験に集った5人――士官学校出身の駆け出し軍師、音痴な純潔お嬢様、超辛党の傭兵シャドウ、怪盗志願のエルフ、そして引きこもりで根暗なラルヴァ。彼らは言う、「働かずに楽して暮らしたい」……って冒険者としてどうなのさ!? 秋田みやび流アンチ(?)王道リプレイ、開演。
 なんというかフツー。大きなマイナス点もプラス点もなく無難にそこそこ楽しめた。どうもこの作者はGMとして熟練してくるにつれて個性が薄くなってきているように感じる。「へっぽこ」シリーズがいろいろな意味で尖り過ぎていたせいでなおさらそう感じるのかもしれないが。冒険の舞台となる地方の事情や国家に属した傭兵扱いの冒険者という設定は面白そうなんだけど、こういう設定はリプレイよりも小説向けなのではないかと。

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