ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン II

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ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンII (電撃文庫)ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンII (電撃文庫)
宇野朴人 さんば挿
アスキー・メディアワークス 2012-11-09

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 実戦経験を積むため、北域へと遠征することになる帝国騎士イクタたち。目指すは、カトヴァーナ帝国九百年の歴史において、一度も外敵の侵入を許したことのない大アラファトラ山脈に守られた軍事拠点、北域鎮台。野盗の相手と山岳民族「シナーク族」の監視以外は総じて暇だと噂される、帝国最北の基地だった。
 しかし、どこか訓練気分の彼らを待ち受けていたものは、想像以上に過酷で壮絶な――そう、本物の戦場だった……。
 話題の本格派ファンタジー戦記、待望の第2巻が登場! 巨大帝国の運命を握るイクタ准尉、その瞳に映るものは!?
 作品としては読みごたえがあってとても良かったのだけど、話の内容の方は重くて後味の悪い展開だった。今回やっていることは帝国による少数民族の弾圧でどう見てもろくでなしなのは帝国の側だしなぁ。まあそれでも主人公チームをはじめとして一部には好感が持てる人物を配置してくれたおかげで重苦し過ぎて途中で放り出してしまうようなことにはならず、バランスのいい内容になっていたかと。続きが気になるところで終わっているので三巻も早いところ出してほしい。

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