ベン・トー9.5 箸休め ~濃厚味わいベン・トー~

ここでは、「ベン・トー9.5 箸休め ~濃厚味わいベン・トー~」 に関する記事を紹介しています。

ベン・トー 9.5 箸休め~濃厚味わいベン・トー~ (集英社スーパーダッシュ文庫)ベン・トー 9.5 箸休め~濃厚味わいベン・トー~ (集英社スーパーダッシュ文庫)
アサウラ 柴乃 櫂人
集英社 2012-10-25

by G-Tools
 今回も内容が濃くて大変満足。「1章 ボーダーをブレイク」は天国と地獄ですな。素晴らしいフェチ具合だったけど、最後はなんと恐ろしい拷問。「2章 簡単な質問」はめずらしい沢桔姉妹当番エピソード。梗さん性欲気にし過ぎじゃないですかね。今までもそれっぽい発言が漏れたことはあったけど、単なる言い間違いとかじゃなくてわりとマジで言っているのだろうか。間食版は前回と同じく過去のHP部の幸せそうな光景なんだけど……ちょっと烏頭のヤンデレ気味なところが目立ってきたかな? まだそれほどひどくはないようだけど。

 6章、8章、10章はスーパーダッシュ文庫公式サイトに掲載されていた佐藤と著莪の話。「爆ぜろリア充!!!」と血の涙を流しながら呪いたくなるような内容ですな。こんな状況でなるようになっちゃわない佐藤の気がしれん。やはり『変態』の感性は常人とは異なるということなのか。ところで今さらだけど、なんで佐藤と著莪って互いのことを名字で呼ぶのだろう? これぐらい近しい親戚づきあいならむしろ名前で呼び合ってそうな気がするのだけど。そのへん何か理由があったっけ? 今度二巻あたりを再読してみるかな。

 3章、5章、11章は年末の大イベントと白粉と白梅編。年に二回のあの大イベントは考えてみると『ベントー』世界と相性がいいですな。白粉と白梅はいい関係でいい話だな~と思うのだけど、互いに秘密にしあっていることを思うと笑える。片やガチムチ大好きな腐女子、片や幼いころから虎視眈々と狙い続けるガチ百合だもんな。子どもなのにとんでもない行動力を発揮して白粉のそばにやってくる白梅様マジ怖い。でも想いを秘めてずっと白粉のそばにい続ける白梅がなんだか切なく思えるのはP335のイラストにだまされているのかね。

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://lowo.blog22.fc2.com/tb.php/2703-653a63cc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック