
表紙が今までのと雰囲気が違い過ぎてすぐには『月姫』の新刊だとわからなかった(笑) アルクルートを基調としながらもオリジナル展開に入っているコミック版『真月譚 月姫』もそろそろ佳境。この巻の見所は
・暴走してアルクを押し倒す志貴
・志貴とハルオの過去
・シエル先輩VSロア戦
・シエル先輩の過去
・七夜一族殲滅時の志貴の過去(またこのとき少々ながら軋間紅摩登場)
といったところ。
志貴が暴走してアルクを押し倒すシーンはしっかり乳首まで描かれているけど、いいのかこれ(笑) 過去のハルオくんはいいやつですなあ。このままで成長したハルオと志貴のやりとりとかも見てみたかったな。
シエル先輩の過去は重いなあ。よくこれで精神的に壊れなかったものだ。ロアがアルクを見かける場面の「この男の あんな望みのために――」というシエルの台詞から察するに、シエルがアルクと仲が悪いのはこのへんにも原因があるのかね。
ロアの「生きているならば 神さえ殺せる力を!」ってのは最近『空の境界』のプロモ映像でよく聞く台詞だけど、これは『空の境界』の劇場公開に合せて使ったのか、それとも原作に出てくる台詞なのかな?
今のところシエルや秋葉はなんとかそれなりに出番があるものの、翡翠や琥珀はほとんど出番がないのが気になるところ。なんとか翡翠や琥珀の話も消化してほしいのだけど。ひさびさの新刊だったけど、次はいつ頃になるのかなあ……
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