漫画☆☆☆

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北斎のむすめ。(1) (まんがタイムコミックス)北斎のむすめ。(1) (まんがタイムコミックス)
松阪
芳文社 2017-04-07

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 絵が特にきれいなわけではなく、ギャグがすごく笑えるわけでもなくて、つまらないわけではないけどぬるい四コマといった印象でしかなくて微妙だった。基本的には気軽に読めるものを求めているけど、できればもうちょっと同じ絵の道を歩む天才の親を持つ娘の苦悩とか、女なのに美人画や春画を描く覚悟といった部分なども掘り下げてほしかった。花魁の高尾との関係がどうなるかはちょっと気になる。

みなさまエト・ヴ・プレ?(1) (角川コミックス・エース)みなさまエト・ヴ・プレ?(1) (角川コミックス・エース)
田丸鴇彦
KADOKAWA / 角川書店 2017-08-10

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 フェンシングもの。微妙。廃部をかけて大会に出ることになったり、団体戦のメンバーを集めようとしたりとがんばってお約束を踏襲しようとしているようだけど、正直導入があまり上手くない印象。フェンシングがどういう競技なのか、基本となる技術として何が大切なのか、そのためにどんな練習をするのかがよくわからなくて、今のところ主人公が感情にまかせて適当に動きまわっているだけといった感じでそれほど話に引き込まれなかった。

ワルキューレのキコ 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス)ワルキューレのキコ 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
阿倍野ちゃこ 天王寺キツネ
秋田書店 2017-09-20

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 普通。女の子たちが凄惨な戦いに身を投じるのは『マドマギ』、敵が巨神族でえぐい描写ありなのは『進撃の巨人』と、流行りネタを集めて無難に仕上げましたという感じ。主人公の苦悩と葛藤もテンプレ過ぎるほどテンプレなぼっち像でしかないし、絵はきれいで素材は悪くないとは思うのだけど目新しさは今のところ全然感じられなかった。今後どんなふうに個性を出していくか次第かね。あと電子書籍版で読んだのだけど、カバー下にあるらしいおまけ漫画が収録されていなかったのが残念。今どきの電子書籍はそこらへんもしっかり入れてくれるものが多いのに。

エンバンメイズ(1) (アフタヌーンコミックスエンバンメイズ(1) (アフタヌーンコミックス)
田中一行
講談社 2014-11-07

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 微妙。ダーツをしながら心理戦というか駆け引きの勝負をする話? ダーツをする必然性がどこにあるのかよくわからなかった。まあこういうのが好きならこれはこれでありだと思うけど、個人的にはそれほど引き込まれなかった。

喰いタン(3) (イブニングコミックス)喰いタン(3) (イブニングコミックス)
寺沢大介
講談社 2003-11-21

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 2巻で楽しめるようになったかと思ったがやはり殺人事件は後味が悪いな。今回収録されている中だとお祭りの話は後味悪かった。それとそろそろ食事と事件の関連付けや事件の真相のネタが強引なものが増えてきた気が。

キングダム 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)キングダム 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
原泰久
集英社 2006-08-18

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 主人公の信が威勢はいいけどただのやんちゃ小僧といった印象でまだそれほど魅力が感じられないな。

キングダム 3 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)キングダム 3 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
原泰久
集英社 2006-11-17

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 表紙の人物がまさかこんな素性の人物だとは思わなかった。

キングダム 4 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)キングダム 4 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
原泰久
集英社 2007-02-19

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 一見主人公の信ががんばっているように見えるけど、巻末のたんわ様山界統一伝を見ると端和様を中心に攻め込んだ方が良かったんじゃという気が(笑)

摩擦ルミネッセンス 1巻 (芳文社コミックス)摩擦ルミネッセンス 1巻 (芳文社コミックス)
二宮ひかる
芳文社 2017-08-16

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 微妙。なんだかややこしい関係でややこしい心情がからんでいてわかりづらい作品だった。『ハネムーンサラダ』や『ナイーヴ』のころはもっとストレートに楽しめたんだけどな。この作者の作風が変わったのか自分の感性が変わったのか。きっとどっちもなんだろうな。

メガロポリス・ノックダウン 2 (MFC)メガロポリス・ノックダウン 2 (MFC)
田澤 類
KADOKAWA / メディアファクトリー 2017-08-23

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 完結。打ち切りかね。まあ、漫画でなら子どもが残虐ゲームをやるという状況も笑って楽しめるけど、リアルに考えると怖いわな。それにつきあわされる大人の方の社会的責任という意味で。そういう意味では最終話の一歩手前の話なんてぞっとしたし、あとがきの作者の話もわからないではない気が。しかしなんだか最初に読んだときの期待とは違った方向に行っちゃったなあ。下手に大人の相棒なんて作らないで、もっと自力でプレイヤースキルを上げて成長していく姿を見たかった気もする。

ぼくたちは勉強ができない 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)ぼくたちは勉強ができない 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)
筒井大志
集英社 2017-08-04

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 絵はきれいだし女の子は可愛いのだけど、ストーリー的には見るべきものがあまりなくて薄い印象。いちおう一部進展はあったのだけど、ラブコメとして面白くなりそうなのはまだ当分先かな。

山登りはじめました めざせ!富士山編山登りはじめました めざせ!富士山編
鈴木ともこ
メディアファクトリー 2009-06-17

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 登山エッセイ本その2。楽しそうな様子はけっこうなのだけど、最初はリフトやロープウェイであがってそこからちょっと登っただけという感じだったのに、3回目の立山ではもうストックなどのガチ登山装備を身につけていて(実際には2回目の駒ケ岳の前に山道具を買いに行っていたようだが)、ステップアップが急過ぎる気が。そういう意味ではいまいち参考にしづらかった。まあ高尾山と駒ケ岳は比較的手軽に楽しめそうで良かったし、富士山は登る前に下調べが大事というのはよくわかった。

悩んだときは山に行け! 女子のための登山入門悩んだときは山に行け! 女子のための登山入門
鈴木 みき
平凡社 2009-05-26

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『山と食欲と私』を読んでいるうちに登山に興味が出てきたので(自分もやってみようとまではまだ思わないが)読んでみた。まあまあ面白かったし参考になる部分もあったのだけど、作者がどうもネガティブなタイプの人なのかジメっとして鬱々とした内面描写がちょくちょくはさまれて、腹の底から気持ちよく楽しめたとは言いがたい感じ。

山と食欲と私 3巻 (バンチコミックス)山と食欲と私 3巻 (バンチコミックス)
信濃川日出雄
新潮社 2016-11-09

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 涸沢カール編はまだ続くのか。こういう不慮の体調不良やケガはつらいよなあ。登山に限った話じゃないけど、登山中だとすぐに薬を買いに行ったりとか病院に行ったりとかできず、ゆっくり安静にしておくことすら状況によっては難しいし、そこまで重症ではなくともせっかくあれこれ準備して時間をかけてやってきたのにと思うとすごくへこんでしまいそう。そういうときのメンタルケアというか、上手いつきあい方も登山には求められるのだろうな。