個人的な注目作品を紹介したり、たまに感想を書いたり

びわっこ自転車旅行記びわっこ自転車旅行記
大塚志郎
竹書房 2015-06-27

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 いまいち。夏の長距離自転車旅行の大変さはよくわかったけど、その大変さの半分以上が主人公たちの計画性の無さ、考えの無さが原因だろと呆れる気持ちが強くて素直に楽しめなかった。それにゴール(実家)に近づいたときにマナーが悪い行動があったのも印象悪かった。最後にミもフタも容赦もないオチがあってちょっと笑えたのは良かったが。

北斎のむすめ。(1) (まんがタイムコミックス)北斎のむすめ。(1) (まんがタイムコミックス)
松阪
芳文社 2017-04-07

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 絵が特にきれいなわけではなく、ギャグがすごく笑えるわけでもなくて、つまらないわけではないけどぬるい四コマといった印象でしかなくて微妙だった。基本的には気軽に読めるものを求めているけど、できればもうちょっと同じ絵の道を歩む天才の親を持つ娘の苦悩とか、女なのに美人画や春画を描く覚悟といった部分なども掘り下げてほしかった。花魁の高尾との関係がどうなるかはちょっと気になる。

犬神さんと猫山さん: 3 (百合姫コミックス)犬神さんと猫山さん: 3 (百合姫コミックス)
くずしろ
一迅社 2014-04-18

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 なんだか今回は秋の出番が多めだった気が。虎生さんと龍崎さんも登場。しかし正直だれがどんなキャラだったかあまりはっきりおぼえていない。

マジックユーザー  TRPGで育てた魔法使いは異世界でも最強だった。マジックユーザー TRPGで育てた魔法使いは異世界でも最強だった。
三河 宗平 Ryota-H
幻冬舎コミックス 2017-03-24

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 微妙。使う呪文は前もってチャージしておかなければならない、チャージした呪文は使用すると消えてしまってまたチャージしなければならない、どんな呪文も使うには10秒かかる、チートキャラだけどあくまで魔術師キャラなので肉体的には貧弱、という制限があるのでもっとじっくり考えて機転をきかせて困難を乗り越える作品かと思っていたら、ぽんぽん無雑作に呪文使いまくりの魔法無双もので期待したのと違っていた。またあとがきによると強大な力を持っているけど普通のおっさんが悪戦苦闘するというのが売りのようだけど、残念ながら自分にはよくあるテンプレ展開、テンプレ主人公像としか感じられなかった。

山と食欲と私 5巻 (バンチコミックス)山と食欲と私 5巻 (バンチコミックス)
信濃川日出雄
新潮社 2017-07-07

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 海外ドラマにハマって体力を落としてしまうなんて展開があるとは。そのおかげでガチ勢なこの主人公にしてはめずらしい軽めの登山エピソードなども読めて良かった。

妹さえいればいい。 8 (ガガガ文庫)妹さえいればいい。 8 (ガガガ文庫)
平坂 読
小学館 2017-09-20

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 アニメ化に限らずゲームのイベント情報とか、フライングネタバレはそれほどめずらしいことではない印象だったのでたいしたことじゃないように思っていたけど、関係者にとっては大事だったんだな。そんな大事なのにこれだけ頻繁に起こっている管理体制の杜撰さもどうかとも思うが。春斗のまわりのフラグが増えてきた気が。このライトノベル主人公め。反面、伊月や那由多の出番は少なくなってきた気が。伊月はまだこれからアニメがどうなるかという問題があるけど、那由多はこれからどうドラマを作っていくのだろう。

ROBOT×LASERBEAM 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)ROBOT×LASERBEAM 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)
藤巻忠俊
集英社 2017-10-04

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 帝王登場。すっごい変態っぽい(笑) でもまだ帝王というほど圧倒的にすごい実力者という印象じゃないなあ。そのへんを見せるのはこれからなのかね。

スピーシーズドメイン 7 (少年チャンピオン・コミックス)スピーシーズドメイン 7 (少年チャンピオン・コミックス)
野呂俊介
秋田書店 2017-10-06

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 ほぼ一巻まるまる体育祭巻。普段は目立たない脇役たちの出番も作りつつ主要キャラの活躍も描いていかにもお祭り的で楽しい巻だった。次巻の文化祭編も楽しみ。

クジラの子らは砂上に歌う 1 (ボニータ・コミックス)クジラの子らは砂上に歌う 1 (ボニータ・コミックス)
梅田阿比
秋田書店 2013-12-01

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 まあまあ。なるほど、たしかに『新世界より』っぽくて容赦ない展開ありの作品だわ。あと『イムリ』にも似ている気がする。絵はきれいだし世界観も独特で魅力的。少々話の動きがにぶい印象だったけど、じっくり話を動かす作品だと思えばこれぐらいでも十分許容範囲内だし、後半ではしっかり動きがあったのでここからどうなるか気になる。

クジラの子らは砂上に歌う 2 (ボニータ・コミックス)クジラの子らは砂上に歌う 2 (ボニータ・コミックス)
梅田阿比
秋田書店 2014-04-16

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 まだまだわからないことが多いけど、登場人物が増えてきて今後の展開に期待が持てる。今回はまだ内紛状態の描写がメインなわけだけど外の世界にはどれだけ多くの出来事が待っているのだろう。

ライセカミカ(1) (角川コミックス・エース)ライセカミカ(1) (角川コミックス・エース)
瀬川 はじめ
KADOKAWA / 角川書店 2017-09-26

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 面白かった。異世界転生もの。といっても最近はやりのファンタジー異世界転生じゃなくて、異世界というのは天界で、異世界に転生するのではなくて生まれてくる前は神様でしたという作品だけど。『天空戦記シュラト』とか思い出すなー(古っ) あっちとちがってこっちは天界と現世を行ったり来たりしているけど。それに展開が早いな。主人公とヒロインの前世はもうちょっと引っぱるのかと思ったら早々に明らかになるし。続きも楽しみ。